読み聞かせ記録帳 blog

子ども達に楽しんでもらえる絵本を探したり、紹介したりしているブログです。

9/19 読み聞かせ

  今日は、前回と同じ学年だったので、同じ絵本を読んできました。

「すばこ」と「おふとんさん」です。

   みんなニコニコ、しっかり顔を上げて聞いてくれて、嬉しかったです。

     実は私に朝ちょっとトラブルがあって、自分でもビックリするくらいそこからの切り替えが出来ていませんでした…タイトル読んだときに声小さいし、全然教室の中が見えてなくて…なので、みんながキラッキラな笑顔を見て焦りました〜。こんなに楽しみにしてくれてるのに!なにしてたんやろ…⁉︎

  切り替え大事。

   先生って大変な職業だなぁ…。と改めて思いました。

 

     それから、前回宣言した、外国ルーツの子たちのための対策ですが、今回の2冊を翻訳サイトでポルトガル語に翻訳してみました。それだけでは不安なので、ポルトガル語が出来る先生にチェックをお願いしました。今回は、読み聞かせには間に合わなかったのですが、こんな内容だったって事を伝えたいので、担任の先生にお願いして、後日渡してもらう事になりました。

   もっと早めに準備しなくちゃな〜。

先生の仕事を増やしただけでは申し訳ないので、ちゃんと子ども達の役に立つようにしていきたいと思います。

 

     あと今回思った事をもう一つ。教室に必ずいる、ちょっと悪い間で発言しちゃう子。私は好きなんですよね。それだけ聞いていてくれるんだし、関わってくれるのが嬉しくて。顔を伏せている子も思わず顔を上げてくれるので、「いいぞ!」って感じ。賑やかになって収拾つかなくなるかな…?と思ったけど、「じゃあ、続き読むね〜」って言ったら、みんなまたこっちを向いてくれて。その子に今度ありがとうを伝えようと思います。楽しんでくれてありがとうって。「楽しむ」って伝染していくんだな〜っていうのが今回特に思った事でした。

 

   ではまた〜。

     

 

 

おふとんさん

 

おふとんさん: ぴっかぴかえほん

おふとんさん: ぴっかぴかえほん

 

 

         おふとんさんは

      ふっかふか。

 やさしい ぬくもりで

      つつんでくれる。

 

    この本も、前回の読み聞かせで読んだものです。

    最初、表紙を見せたらみんな、???それがおふとん???って感じだったのですが、「リラックマを描いた人だよ。」って言ったらすごく興味を持ってくれました。リラックママジリスペクト。

     

     冗談はさておき、たぶんリスの坊ちゃんと、ヒヨコみたいなおふとんさん。

2人の物語はシンプルだけどユーモラス。

そして、あったかい。おふとんさんの心があったかくてフワフワなんだろうな〜。

聞いてる子の1人が、「いいな。あったかそう。」って言ってくれて、ほんとだねぇ。って。冬になったらこんなおふとんさんがうちにも来てくれないかなぁ。なんてお話してきました。

     絵もステキです。色遣いがとてもステキです。語彙力がないのでステキとしか表現出来なくて申し訳ないなと思います…

 

    みんなニコニコしながら聞いてくれた、オススメの一冊です。   

 読むのには、4分くらいかかりました。

 

    ではまた…。

 

 

 

 

 

すばこ

 

すばこ

すばこ

 

 

       今日は、前回の読み聞かせで読んだ、

 「すばこ」を、紹介します。

 

すばこは、人が作った鳥の家です。

そざいも、かたちも、大きさもいろいろ。

小鳥たちのいのちを守り

人びとに楽しみを与えてくれるすばこ

もともとは、ある小鳥好きの

貴族の男性がはじめたものなのです。

 

    私は鳥が大好きです。子どもの頃にはインコや文鳥を飼っていましたし、ツバメやヒヨなどの野鳥が怪我していたりすると保護して世話をしたりしていました。

   そんななので、次男の読書感想文の本を探しに本屋さんへ足を運んだときに、「これにしよっか!」と次男を説得しました。←ダメ母さん!

そしてさらに、夏休みの理科研究も鳥の観察にしました。←ダメ母さん!!

 

   そこら辺はさておき、とてもいい本です。絵も、色がはっきりしていて読み聞かせにもいい感じです。私的には、最後に急に教訓と言うか、この本から環境破壊について考えてみてね、的なものを感じて、う〜ん…と思いはしました…。

   実際に読んでみても、みんな、あ、そゆこと? みたいな顔をしていたように感じました。押し付けられるのは嫌なんですよね。それよりは、鳥達が安心して暮らせるようになるといいね!の方が、守りたいって受け取れるんじゃないのかな。なんて、偉そうに思ってみました。

 

  色んな巣箱が紹介されていて、読んでいると、みんなすごく素直に、「え〜!そんなのが巣箱になるの?」とか、「ペンギンも巣箱を使うんだ〜!」と驚いてくれて、あぁ、いい本だなぁと思いました。

  「わたしんちは、お米あげてるよ〜。」と最後に教えてくれる子もいて、「鳥さん、可愛いよね〜!」と盛り上がりました。

 

  読むのには、5分ちょっとかかりました。

 

 

9/12 読み聞かせ

   夏休みが明けて、最初の読み聞かせへ行ってきました。

   読んだのはこちらの二冊です。

 

すばこ

すばこ

 

 

おふとんさん: ぴっかぴかえほん

おふとんさん: ぴっかぴかえほん

 

    

   本の紹介は次回にして、今回は反省文を書きたいと思います。本は素敵なのに、その素敵さを伝えきれない力不足と努力不足。くそう。ちゃんとしとけ。夏休み何してたん。と猛反省中。準備不足からの不安からの小さめの声、しかもやや早口になり、後ろの子達への配慮する余裕もなく。みんながリアクションしてくれるので少し冷静になってゆっくりにできたけれど…もっともっと楽しんでもらいたいし楽しく読みたい。練習あるのみ。これからも頑張ろう。

 

    あと、猛烈に気になったのが、最近来たばかりの外国ルーツの子たちの無関心さ。そりゃそうだ。何言ってんだか分からないんだもん。最近は翻訳ツールもあるしやってみるか!と決意を新たにした事を、ここに報告いたします。

 

    来週もあるので、頑張るぞ!
 

 

メリーさんのひつじ

 

     あぁ気が付けば7月…驚きの速さで毎日が過ぎていきます…

 

     今回の絵本はこちら。

メリーさんのひつじ (世界傑作絵本シリーズ)

メリーさんのひつじ (世界傑作絵本シリーズ)

 

     

    誰もが歌ったことがあるであろう、「メリーさんのひつじ」が、なんと実話からうまれた歌だったとか…⁉︎

  作者のウィル・モーゼス氏も前書きで書いているのですが、私もこれは、「マザーグース」からの歌だと思っていましたが、違ったんですねぇ。アメリカのマサチューセッツ州スターリングで生まれた、メリー・エリザベス・ソウヤーさんと、飼っていた羊の、実際にあったお話がもとになっているそうです。実話だったなんて!驚きました。

   当時の様子が活き活きと描かれていて、素敵な絵本です。

 

    読むのには11分ほどかかりました。

6/27 読み聞かせ

 

   今日は、六年生の教室での読み聞かせでした。気が付けばもう、今学期、最後の読み聞かせ。夏休みがやって来るのね〜。

 

    というのとは全く関係なく、読んだのは、昨日、紹介したこちら。

 

 

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

 

 

    前に、読んでもらったことがあったそうで、もう一冊の方にしようか?とも思ったんですけど、知らない子もいたので読むことにしました。

    ほんと、最高学年ともなると、静かに聞いてくれます。反応は薄いのでさみしくもありますが、喰い入るように聞いてくれている子もいるので、真剣に読みます!

  このクラスは、机を後ろに片付けて、床に座って聞いてくれます。

   机に座っていると、机の下でそっと自分の読みたい本を読んでいる子がいたり(私はそれはそれでいいと思っていますが) 、椅子に座っているのが辛そうな子もいるので、これはこれでいいなと思います。準備や片付けに時間がかかってしまうというデメリットもあるので、これがいい!とも言い切れませんが…

 

    初めの頃は、高学年で何を読んだらいいか、悩みましたが、今は読みたい本があります。またシフトが入った時のため、ムスコ達のため、そんな本を見つけていこうと思います。

 

   それでは、また…

 

王さまと九人のきょうだい

 

 

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7))

 

 

      うちの子は、ラボ(英語の教室です)をしているのですが、このお話はその中で知りました。この前の、「きょうは みんなで くまがりだ」もそうですね。ラボで知った絵本をよく選んでいるかもしれません。

     

     これは、中国のお話です。

    悪い王さまに、九人の兄弟が挑むわけですが、九人はみんなそっくりで、それぞれに異能力を持っていて…

     それぞれが持っている能力を活かすってところがいいですよね。大人的には。子ども的にはハチャメチャな九人がとても楽しいのでは。

 

     読むのには11分ちょっとかかりました。高学年向きでしょうか。私は明日の六年生の教室で読もうと思っています。

 

     それではまた〜。