読み聞かせ記録帳 blog

子ども達に楽しんでもらえる絵本を探したり、紹介したりしているブログです。

10/18 読み聞かせ

  今日は、5年生の教室の読み聞かせに行ってきました。高学年ともなると、読むものにも悩みます…なんかこう、教訓めいたものがいいだろうか…とか何とか。でもやっぱり、もう絵本なんて読んでもらえないだろう高学年のお友だちが、ちょっと童心にかえってホッとできるような本を、基本的には選んでいこうと、私は考えました。

で、選んだ絵本は、前回2年生で読んだのと同じ、

 「ベルナルさんのぼうし」

 

ベルナルさんのぼうし

ベルナルさんのぼうし

 

 

 と、きたむらさとしさんの、「ぼくネコになる」です。

 

 

   この本は、以前紹介した、「ミリーのすてきなぼうし」と、同じ作者の絵本です。

絵がとても良くて、お話も面白いです。読むのには6分ちょっとかかります。

 

   今回は、高学年で読む難しさにぶち当たりました。とっても真剣に聞いてくれて嬉しいんです!でも、楽しい絵本を面白く読んでも、なかなか笑ってくれないんですよね。5年生…もっと笑って…って思うんですけど、照れ臭さなんかもあるんでしょうか…静かに聞かないといけないというのも良くわかっているからでしょうか…言葉を発したり笑ったりがほぼないんですよね…。手応えがうすいというか…もっと笑わせたい。導入にもう少し工夫をしたり、絵本選びをもう少しひねってみたりして、絵本の世界にどっぷり浸かって、朝のひと時を楽しんでもらえるような工夫を考えてみたいと思います…